ご挨拶
コンクールでの経験と、
「本物の音」へのこだわり
私はこれまで、打楽器奏者としてコンクール等の厳しい環境で技術を磨いてきました。
ミリ秒単位のリズムのズレや、音色の細かなニュアンスが求められる世界での経験は、私の音楽家としての根幹を形作っています。しかし、その厳しい練習の中で気づいたのは「楽器の持つ『本当の響き』を引き出すことの素晴らしさ」でした。
当スタジオに導入している5オクターブの大型マリンバは、プロの現場でも使われる最高峰の楽器です。最高級のローズウッドが奏でる深い残響と、身体の芯まで響く木の温もりを、ぜひ皆様の肌で感じていただきたいと思っています。
「家に楽器がないから」と
諦めてほしくない
マリンバやドラムは、音も大きくサイズも巨大なため、ご家庭に置くのが非常に難しい楽器です。
「やってみたいけれど環境がない」「楽器を買うハードルが高い」と諦めてしまう方を一人でも減らしたい。その一心で、必要な楽器やマレット(バチ)を全て完備したこのプライベートスタジオを立ち上げました。
お仕事帰りや家事の合間に、いつでも「手ぶら」で通える環境を整えています。楽器の準備やメンテナンスはすべて私たちが担当しますので、皆様はただ「音を出す楽しさ」だけを味わいに来てください。
「楽譜が読めない」は全く問題ありません。
感覚を大切にするレッスン
音楽教室というと「厳しそう」「楽譜が読めないと怒られそう」というイメージがあるかもしれません。しかし、当スタジオでは専門用語で煙に巻くような指導はいたしません。
「楽譜が読めない」という方には、色やリズムで直感的に捉えるレッスンを取り入れています。「なぜここで力むのか」「どうすれば綺麗な音が出るのか(脱力法)」を分かりやすい言葉でお伝えします。
「正しく弾く」ことよりも「音を楽しむ」こと。自分のペースで安心して音楽に向き合える環境づくりを第一に考えています。








